四年ぶりに携帯を変えた。
以前使用していたのはINFOBARの初期モデル(ビルディングというタイプ)
四年も使えばバッテリーなんか経たりまくっていて、数回会話をすれば乾電池チャージャーで充電しないと使えないという状況だった。
その間、何度も携帯を買い換えようと思ったのであるが、他の携帯に「そそられる!」という物がなかった‥。
ホントはデザインなんてどうでも良くって質実剛健「使い勝手至上主義!」を貫いている筈の自分ななんだが、稀に「あ、これイイなぁ‥♪」と思ってしまうと、使い勝手よりも見た目を優先してしまう(笑)
その基準は自身も全然よく分かっていない(爆)
でも外観的に「イイなぁ‥」と思えるものは実用性に等しい価値を与えてくれてるんだなぁと思う。
でも、そんな外観に囚われてau-WINの快適さを知らずに来てしまったのは、ある意味損したという気持ちもある(ずーっとCDMA1だったし‥笑)
やはり世に与えられている価値というのは均等なのかもと思った次第でござる。