無言は多様

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下妻物語

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「結構、面白いでぇー!観ぃやー!」と言われつつ、見逃しっぱなしで、やっと観る事ができました。
茨城県下妻に住む”ヤンキー少女”と”ロリータ少女”の友情をノリの良いテンポとギャグ連発のストーリーでドンドン進めていく内容でございまして、最初は「軽いノリのおちゃらけ系映画?」みたいな印象だったのですが、ちゃいましたね。

エエ映画でした。

ロリータ少女が刺繍の才能を買われ、「君じゃないとダメなんだ!」と言葉が連呼されるところが特に印象的でした。
よくよく考えてみると映画に登場する「ヤンキー」にしろ「ロリータ」にしろ「ダメな父ちゃん」・「飛んでる母ちゃん」・「八百屋のおっちゃん」・「やくざ」・「産婦人科の先生」等々、全ての人が「君じゃないとダメなんだ!」を探し続けて今を生きているんだなぁと感じた次第です。

最終的に主人公の二人は、お互いに「君じゃないとダメなんだ」という宝(友情というのか?)を一応、手にしたんでしょうね。
で、再往にしては様々な分野での「君じゃないとダメなんだ」をこれからも探し続けるというのが本意だったのかなぁ‥なんて思いました。

また、それ(君は必要の意)は全ての人に必ず備わっていて「探すのをやめた時、見つかる事もよくある話で‥by揚水」みたいに「あきらめないで頑張れ!」みたいな部分も含んでいるのかなぁ‥とも思いました。

と、言うかなんでもエエように捉えられる時はそう思うのが一番ですな♪
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by manun | 2005-09-09 01:35 | 映画