無言は多様

manun.exblog.jp
ブログトップ

天井桟敷の人々

c0009516_2320479.jpg
初めて観ました。
ちょっと時間は長いけど(三時間ちょい)喜怒哀楽をバランス良く散りばめた単純明快なストーリーで楽しめました。

本気で愛し合ってしまう二人が出会うと、周りの状況を省みず”心から愛してる”という気持ちの一点だけで何年も想いを寄せ合う”愛の美しさ”と結末の哀愁はエエのですが、最後に取り残された妻の”毎日の小さな愛の積み重ね”な部分を、もし、ヒロインと共に過ごした場合の結末を考えてしまう私は現実主義者なのかも?と思った次第です。
簡単に結論が出ない世界に生きているが故に”人生は面白い”と言われる所以があるのかもしれませんねぇ。
まったく。
[PR]
by manun | 2005-03-11 23:38 | 映画