無言は多様

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買って良し!スティックミキサー♪

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いつだったか新聞の広告でティファールのスティックミキサーを見た。
「ん?何に使うねん?」と思いつつ、鍋に突っ込んで材料をグリグリ出来るというのは中々魅力的だった。

カレーを作る際、ふつーのミキサーを使ったりするのだが「出して・洗って・片付けて」が非常に面倒くさい。「ふむ、こいつなら洗う面積が凄く少なく済むな!」と思った。いや、そういう発想は大事だ。

調理というのはレシピも大事だが一般家庭においては「毎日毎日延々と死ぬまで調理という作業を繰り返す」って事を考えると「洗う表面積が小さい」というのは結構重要な課題になってくると思ふ。

「実際、こんなもん買っても使わへんで!これ以上、無駄な調理器具を増やしてどうすんねん!」と心に言い聞かしていた。
「10,000円以上もするのはお試しで買うにはちょっとな!」とも思ってた。
しかし、同じ様な機能を持つブラウンのMR400plusというのんが3,500円前後で売られているのを「発見」する。「発見」するって事はやっぱり探していたんだ(笑)
「結局俺はこんなんが欲しかったんや!これやったら毎日燃やしてるタバコをカートンで買うよりも安いやんけ!」という安直な購入動機も整い、Amazonでポチッとクリックしてしもた。

即、翌日に届いた。

「なんか試したいなぁ‥」と小鍋にお湯を沸かし、ほんだしを入れて納豆パックを放り込んだ。
スティックミキサーを突っ込み「ウィン、ウィ〜ン!」と回し、味噌を溶かした。
「うむ、極上に幸せな味の納豆汁ぢゃ♪」と実感しつつ、更に購入価格3,500円以上の実力を発揮してもらいたいものだと思いつつも「ややっ、まづはこやつに我が家の市民権をあたへねば!」と思った次第だ。

実は台所の棚には私以外が全く使わない「フードプロセッサー」「ジンギスカン鍋」「象印電気フライヤー」「安物パスタマシーン」「たこ焼きプレート」「iwatani炉端大将」「卓上炭火コンロ」などが鎮座しており、このスティックミキサーもこれらのラインナップに加わるのである。迷惑千万な話かもしれない。

てな訳でスーパーへ、バナナとプレーンヨーグルトと牛乳と蜂蜜を買い行った。

そして最近ダイエットに勤しんでいる年頃の娘達に「これはヘルシーでエエぞ♪」とバナジューを提供し、見事市民権を得た(笑)

というか、こいつは結構便利で現在も箱にしまわれる事もなく食器棚に常時待機している。
ジュース作りはもちろん、タレやドレッシングも超簡単にできるのでホンマ重宝している。
(玉ねぎドレッシング・ゴマドレ・マヨネーズ等‥たまらんぜよ♪)
つーか、なんでもっと早く買わなかったのだろうとも思う。

がっ、完全手造りカレー作りの為に購入したのに、その分野で活躍してないのは‥
やっぱ、市販のルーは超美味しいっ!てとこなんやなぁ‥。

はぁ‥。(でも諦めないぞっ!)
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# by manun | 2012-07-25 00:50 | 電気製品

天一こってりは御飯の友

青年の頃「死ぬ前に食べたいものは?」と問われれば間違いなく「天一こってり!!」と即答できた筈の私であった。
がっ、壮年期に入ると薄味の和食を好む様になり、「天一以外はラーメンに非ず!」と豪語していたラーメンですら「あぁ、透明感のあるあっさりした醤油スープって美味しいなぁ‥」という為体になっておった。
「もはや天一こってりは青春の想い出1ページか‥」といふやうな郷愁に似た気持ちに暮れるこの中年男、TV「帰れま10」の天一特集を見て久々に天一本店に寄ってみた。

炭水化物ダイエットを始めてから大大大好きだった「餃子定食」は御法度としてきたのだが、ここ数年リバウンドもなく体重維持が出来ているので超久々に「餃子定食」をオーダーしてみた。
まず、からし味噌を多い目に投入する。

<ラーメンをすする→御飯を喰らう→餃子を喰らう>

餃子定食をオーダーした者が当たり前の様に繰り返すルーチンワークなのでイチイチ説明はいらん筈なのだが、ここに感動が蘇った。

<からし味噌多めのラーメンは塩辛い→塩辛さが御飯で緩和され新たな旨味が広がる→餃子の風味が口直しの役割を果たす>

この無限ループの美味しさを繰り返す内に「そうか!ここ最近、天一イマイチと思っていたのはラーメン単体で食べていたからなのか!御飯は必需品ではないかっ!!」と確信した。
よーするに定食屋でトンカツ定食を食べていたのをトンカツ単品で食べて帰る様な感覚かもしれない。
「いや、ラーメンの単品とトンカツの単品はそもそも次元がちゃうやろ!」と言われれば全くその通りなのだが私個人にとっては天一でラーメン単品だけをオーダーなんてありえなかったし、必ず「ラーメン+御飯+おかず+からし味噌」がセットになっていたという刷り込み的な記憶のせいかもしれん。

がっ、餃子定食!
小食系女子の様な胃袋サイズになってしまった私には多すぎる(笑)

そこで最近は「こってり並+小ライス」のファンだ!
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一応、これを食べる日は「朝昼抜き夜これ一食」を心掛ける(笑)
最近は週1くらいのペースで食ってしまう。頭の中で「今日は何食べたい?」と食べ物を思い浮かべるが、色んな選択肢をはねのけてこいつが一位になってしまうので仕方がないのだ(爆)


天一こってりの食べた方には各々の流儀があり、どれが正しいなんて無いと思うが私の食べ方は下記の通りだ。

■超私的天一こってりの食べ方■
・「こってり並の普通麺(細麺ではない)の麺固、タレ少な目(からし味噌を大量に入れたいから)ニンニク入りネギ多めと小ライス」とオーダー。

・ラーメンが運ばれてきたら底に沈んでいるニンニクをスープ全体に行き渡らせる為に鉢内全体を少々混ぜる。(この際にチャーシューはスープに沈めて温めほぐし、ネギは端に寄せて散乱しないようにする)

・一口すすってデフォルトの味を確認する。

・鉢手前にからし味噌を大さじ2ほど投入し、その上に胡椒を振り、その部分にネギを寄せ集め「濃い焦げ茶色」になる程度に混ぜ、直径6cmくらいの「麺すくい上げエリア」を作る

・この濃い焦げ茶色領域からネギを意図的に挟みつつ麺をすくい喰らう。(黄色い麺に焦げ茶色のスープが絡み、部分的に唐辛子の赤やネギの緑が混ざり合うのを確認する)

・「うっ、塩辛い!」という感覚を感じつつ白御飯を喰らい、口の中でブレンドし「おーっ、単体で食べて美味しい焼肉やキムチや刺身なども御飯と一緒に食べると、また美味しさが違うよなぁ‥」という様な感覚に浸ってみる。

・この麺をすくう時に「行方不明のメンマ」を捜して加えたり、一枚しか乗っていない焼豚を分割して加えたりして味の変化を楽しむ。(さりげないタクアンも立役者)

・御飯がなくなる頃にはからし味噌も全体に行き渡り、ちょうど良い塩加減のスープになっているので最後の最後まで一滴も残さず飲み干す。

と、まぁ、こんな食べ方どすえ(笑)

先日、東京へ出張に行った際、「蒙古タンメン中本」を初めて食べた。
独自の旨味があり「辛いのん大好き!」って人には堪らなく美味しいと思うが辛いの苦手な人には結構キツイかと思った。

「万人受けにするか?個性的に特化するか?」

「病み付きになる」のは後者なんでしょうね。
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# by manun | 2012-04-26 02:01 | たべもの

瓦そば2(もし、普通の蕎麦で作ったら?‥偏)

「瓦そばって、普通の蕎麦やったらアカンのやろか?」と言われた事があった。

山口県発祥の名物料理である瓦そばのデフォルト麺は「茶そば」を使用する。

山口県地元にて大手食品メーカーがスーパーでバンバン、ババンッ!と「瓦そば」として売っているお手軽瓦そばのセットも絶対に「茶そば」が使われている。

どー考えても、普通の蕎麦の方が需要供給量も多いしコスト的にも「ふつーの蕎麦版の瓦そば」の方が安く出来るし、多くの庶民に広まるはずなのに、なぜ敢えて瓦そばは「茶そば」なのか?

ま、ここは理屈ではなく実際に試してみるのが良いと普通の蕎麦で「瓦そば」を再現してみた。

結論から言おう!!
「茶そば」を使わないとやってる全く意味がない!!

マズくはないし、普通に食えるが「もう一度食べたい!」という気持ちに全く至らない。
むしろ「普通にざる蕎麦で食ってる方が旨いかも‥」と思う次第である。

「瓦そばの旨さは牛肉炒め+錦糸卵のコッテリさを大根とレモンが打ち消す絶妙なバランス加減」がポイントとやと勝手に思っていた。
でも、たった一つの「茶そばの風味」が抜けるだけで「ん?なんじゃこりゃ‥」と美味しさが激減するんだなぁと思った。

-微々たる何かが欠けると全てが損なわれると思える、飲食に対するこのバランス感覚-

「あの店、最近美味しくないなぁ‥」と思われる飲食店なんかは気づかない内に大切な何かが欠けてしまっているのかもしれない。

些細なことに敏感な日本人。

こないだ観たビーバップハイヒールで世界のミシュランガイド三つ星ラインキングにて「一位東京・二位京都・三位外国・四位大阪」との結果を見て、改めてホンマに日本人は「味にうるさい」と思った。(いや感覚にうるさい??)

食・工業製品・人間関係

このへんに関するバランス感覚は世界でも一流なんやろなぁと思う。

「日本は、やはり恐ろしい程、感性の優れた国」と言わしめる国で有り続けたいと思いまんなぁ〜!
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# by manun | 2012-02-07 03:10 | たべもの

滝汗のライブ

先日のノスタルライブは滝汗だった。
普段、飄飄としている風に見られがちな私だがホントは「非常に小心者」である(笑)

「あぁ、あかん、しもた!」と思うと汗が出て「あちゃ!焦ってるやんけ!」と思うと更に汗が出る。この仕組みは分かりやすく言うと内燃焼機関のターボみたいなもんだ(わかりにくいわい‥爆)

でも、それが良かったと思う。
「俺、どっかで舐めた心があったんやろうなぁ」と深く反省してしまった。
初心に還らねばと思った次第である。(反省したとこで技巧は変わりませんが‥笑)

ま、そんな怠惰な個人的性格は別にして「ライブハウスに常設されている機材の突然不調で自分のギターの音が全く聞こえない」という事態を未然対処する事も大事だと思った。(決して言い訳ではありませんよ‥汗)

「ギターアンプ持ち込みが無難か‥」と思っても、我が家にはバンドのYさんからもらった小さいアンプしかない。このアンプはタダでYさんから頂いたものだ。

このアンプはYさんが大型ゴミの中から見つけてきたらしく「ハムやらノイズが出るけどエエか?」と譲渡してくれた貴重な我が家のアンプだ。
「ブーン、ブーン、ガリガリ‥」を繰りかえすアンプであるが本体を「蹴る」と雑音が収まるアンプでもあり、滅多にギターアンプを使わない私には貴重なアンプであった。

自宅では近所に配慮して大音量が出せないが背面を見ると24Wと表記してある。
ソリッドステートアンプ(トランジスタ系)としては貧弱だがなんとかなるかも‥と、ガリガリ音が出るつまみ(ボリューム・ゲイン)の可変抵抗器(VR)の交換を試みようと思った。
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分解して基盤を見てみると250KのA型可変抵抗器と50KのB型変抵抗器だ。
二つ合わせても200円程度の部品代だ。

早速、寺町のパーツショップに行き、二百円ちょいの部品代と三十分・三百五十円(高い)の駐車場代を払い帰宅する(笑)

ルンルン気分で取り替えようと思ったが形状の違いに少々苦難し、しかも逆に取り付けてしまい自身のアホさ加減に「はっはっはー!」と思いつつ無事作業は完了した。

蘇ったアンプはガリガリ音やブーン音もないから「大成功!」だと思った。

が、よくよくネットで調べてみると、このアンプは消費電力が24Wで音声出力は10Wだった(涙)

「無駄骨だったかぁ‥」と思いつつも「ん?PAマイクで音を拾ったらなんとかなるかも‥♪」と思った。

こんなしょーもない出来事の繰り返しが人生に微妙に楽しい変化を与えてくれているのだなぁと思った年末でござる(感謝)
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# by manun | 2011-12-28 02:12 | たわごと

手作りカレー‥涙

GABANのカレーパウダーは美味しい♪
S&Bカレー粉の風味に慣れしまっているので他社のスパイス配合が新鮮な驚きに感じられるのかもしれない。(GABANの配合がエエのかも‥♪)
どんべいに入れればカレーうどんになり、カップヌードルに入れればカレーヌードルになるし、おでんに入れればカレーおでんだ!(あたりまえか‥)

こんなに美味しいと市販のルーを使わずにカレーを作りたくなるが美味しく作るには手間がかかる。

市販のルーには旨味成分がたっぷりと含まれているから「水+野菜+肉」と合わせるだけで美味しいカレーが出来るが手作りルーは小麦粉とスパイスのみの味だからそれ以外が特別に美味しくないとだめだ。

考えるだけで邪魔くさい。
でも作りたい。
でも邪魔くさい。

でも作りたいと思ったので鶏ガラを買いに行った。

お湯を沸かし鶏ガラを軽く茹でる。
お湯をすててガラを水洗いする。
内臓系の部分を指でグリグリとほじくり綺麗にする。
死体処理の様だ。いや、死体処理だ(笑)
だんだん気持ち悪くなってくる。私は調理師には向いていないようだ。

再びお湯を沸かしガラを入れ生姜とニンジンとニンニクを塊で投入し、グツグツ煮る。
煮ている間にスライス玉ねぎを中火から弱火で一時間ほど炒める。
ガラスープは二時間ほど煮るとエエ感じに仕上がる。

ガラスープを少々圧力鍋に入れ、みじん切りにしたキャベツの芯+ニンジン+ピーマン+椎茸を投入しグツグツ煮る。
煮えたものをミキサーにかけてペースト状にして元の鶏ガラスープと混ぜ合わせる。
この時点でかなり美味しいスープとなる。

奮発して買った黒毛和牛を片面焦げ目がつくくらいに焼いてガラスープに入れて煮る。
牛脂の残ったフライパンでマッシュルームを炒め、スープに投入する。
この時点で味見すると和牛肉の旨味脂味が追加され、足が引きつるくらい美味しいスープになっている。
あまりの美味しさに「カレー屋に転業しようか?」と思う。
死体処理はイヤでも調理人になろうかと迷ってしまう。

乱切りにしたニンジン・じゃがいもを投入し、ルーの準備にかかる。

飴色寸前に炒めた玉ねぎを温め、小麦粉を入れ混ぜ合わせ炒める。
「うっ、底が焦げ付いてきよる。でもちゃんと炒めないと粉っぽくなるし‥」
焦りながらカレーパウダーを追加して炒める。

ルーにガラスープを少しずつ足して延ばしていく。
延ばしたルーをスープに投入!あとは味の調整だ!

味見をする。
「ん?なんだこの後味は?」
致命的な失敗、ルーを焦がしてしまったらしい。(漆に蟹だ)
あんなに美味しかったスープが、どうしようもない味になってしまった(涙)
「四時間もかかったのに‥」とガックリ肩を落とす。

あまりにも悲しかったのでブログに投稿してみる。
「やっぱり調理人には向いてねーなっ!」とつくづく思う(笑‥ちごた‥号泣)
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# by manun | 2011-12-21 19:29 | たべもの

かまきり

先日の夜、自宅お仕事パソコンの前から離れてトイレに行こうと思った時、机横に置いてある黒いカバンに細長い緑色の物体を見かけた。
近視で裸眼だったので近づいて見るとカマキリだった。
「えっ!かっ、カマキリっ?」と思った数秒の間に人間は色んな事を考える。

・久しぶりに実物を見た
・窓は閉め切っているのにどこから入ったのだろう?
・昨夜、チャリンコで帰宅した際に飛びついて来たのか?
・突然、飛んで顔に貼り付いて来ないよな!
・とにかく処理せねば‥

そして今はもう、少年時代に虫取りに行っては「お〜っ!カマキリやんけ!」と素手で捕まえていた頃の自分では無い事に気づく(汗)

「直でつかまえるのは絶対無理やな‥」

軍手を取りに行きキャッチ&リリース。
でも、カマキリの首根っこを掴んだ時にカマを「カッ!」と軍手にかけられた時は「うわっ!」と鳥肌が立った(ハネが広がらへんかっただけマシやけど‥)

子供部屋に虫が出て「お父さんあれどっかにやってー!」と言われた時に何食わぬ顔で対処できるのは父の威厳を保つ為の迫真の演技だからだ(笑)

カナブンとかカブトとかクワガタとかイモリとかザリガニとかカエルも今は素手では無理だ。

まぁ、そんなん普通かも?思いつつ、なぜだか、なんだか、ちょっと寂しい気がせんでもない。
(幼少期の頃の「虫」に対する感覚って「仲間」みたいなもんやったんやろか‥)

でも、人前であれば平気な振りをする見栄張りでもある‥笑
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# by manun | 2011-09-29 01:41 | たわごと

iphoneで漫画

二週間前だっただろうか久しぶりにR氏と飲みに行った。

酔っ払いながら雑談をして彼のiphoneを見るとタイガーマスクのコミックが閲覧できる状態であった。
「へっ、iphoneってこんなんみれるの?」と問うと「ネットには自由に閲覧出来る漫画が溢れていますよ!」との返事。

「ダウンローダーがあって‥」とか「iphoneのアプリはこれがオススメで‥」とかという話をうろ覚え状態で翌日、シラフに戻ってからネット検索して見た。

が、全く分からなかった(笑)

そーゆーキーワードで検索してみると「iphoneを脱獄して‥」という怪しい情報だ。
んで、昨日再びR氏と飲みに行って「こないだの漫画の話やけど、自分、脱獄してんの?」との問いに「そんなんしてますかいな!普通に使こてます!」との返事に安心した。

再び「あれってどんなアプリなん?」と聞くと彼は素直に教えてくれたが「必要最低限の情報で目的にたどり着けない人は説明すること事態が無駄です(笑)」と言い切ってくれた。
そんなパズルを解き明かす様な話に男は自尊心を擽られるのかもしれない。

で、今、「○ゆき全12巻」や「進○の巨人」を試しにダウンロードしてみて「なるほど、こういう世界があるのか!」と今更ながらに驚きつつも三菱がサイバー攻撃にあったりと、これからのネット社会の在り方がよく分からなくなる昨今でもあったりなんかするのである。
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# by manun | 2011-09-21 02:28 | たわごと

オリエンタル即席カレー

先日、愛知からの帰り道「なんかおもろい土産はないやろか?」とサービスエリアに立ち寄った。
普段は何を見ても「う〜ん、上げ底価格!」と手ぶらで去るのだが、思わずそそられてしまったのが”オリエンタル即席カレー”だ!(マースカレーはチャツネ付き♪)
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もちろん頭の中には「オーリエンタル、マースカレー♪太陽の味、マースカレー♪」のメロディが鳴り響いていたし、小学校の頃の想い出が走馬燈の様に現れ‥いや、そこまで行かへんでも幼少の頃に食べて美味しかった「バーモントカレー」「オリエンタルマースカレー」「メタル印度カレー」「グリコワンタッチカレー」の内、バーモントカレー以外は京都から撤退してしまった「その原因!」を探りたいと思った次第なのだ。(メタル食品は2008年に倒産したらしい‥シクシク‥)

普段、カレーを作る際は玉ねぎを飴状になるまで炒めたり、圧力鍋で具材を溶かしたり、やたらと香辛料を追加してみたりするのだが、ここはやはり「おかんが作ったカレー」を目指す事にした。

熱したアルミ鍋にマーガリンを落とし牛肉を炒め、ざく切りにした玉ねぎニンジンを加え適当に炒め合わせる。あとは何にも入れたらアカン。
水を加え煮立ったらジャガイモを加える。
「ろ、ローレル入れ‥いかんっ!我慢だ!」

おかん方式の作り方はめっちゃスピーディーにカレーが出来上がる事を再発見した次第だ。

ルーを溶かしてちょいと味見。
スパイス追加は禁止でも醤油・酒・ウスターソースをほんの少し加えるのは良しとしよう♪

さて、そのお味は甘口の「超!優しい味」だ。
ややネトッとした食感が「小麦粉を炒めて手作りするカレールー」を彷彿させるのが嬉しい!
スパイシーでない分、食材の旨味がマイルドに引き立つ感じだ。私的には大好きな味だ!
我が家の女子高生二人は「まぁまぁ普通‥」の評価であったが同世代の嫁は大絶賛であった(笑)

昔から変わらない味だからこそオッサンやオバハンは懐かしくて美味しいのだが消費者の世代は変わり続けて行くし、そのニーズも変わって行く。

「変わってほしくないもの・変わらなければならないもの」は世界にあふれているけど淘汰されずにバランスをとり続けるって難しいんだなぁと思った次第でござる。

でも、お土産としてはかなりエエと思います!(1袋95g入り高速SA価格160円)

「京都でも販売してくれーっ!!」
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# by manun | 2011-09-06 22:26 | たべもの

しょうゆもろみ(丸島醤油株式会社)

瓦そば談義を交わした宴席に同席していたN嬢より「こないだ小豆島行ってきたねん。おみやげ!」と貰ったのが”しょうゆもろみ”だ。(開封済み)
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”もろキュウ”の美味しい居酒屋が少ないのはキュウリの美味しさよりも”オイシイもろみ”を扱っている店が少ないのではないか?と思う次第であったりなんかする。

嫁のオカンが京都にやってきた際、京都のスーパーで買ってきた”もろみ”を食べて「京都の味は四国と違うね」と言っていたのが印象に残っている。

そんな事を思い出しながら冷や奴に、この”もろみ”を乗せて食べてみた。
「ふごっ!!うっうまっ!」と衝撃が走る。
変に甘くなく醤油の風味と旨味がバランス良く凝縮されている感じだ。

キュウリに付けて食べてもすこぶる美味いし、納豆に刻みネギだけをいれてこいつを入れて食べた日にゃぁ「これ以上の肴はいらんやろ!」と思えるくらい酒が進む。

「こいつはネット通販でストックせねば!」と調べたところ丸島醤油株式会社の商品ラインアップに掲載されていない(笑)
今のところどうすれば入手できるかは不明だが”もろみ”の入ったビニール袋の底が尽きるまでは幸せが続くと思われる。

久々の感動に感謝でござる!
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# by manun | 2011-09-02 23:49 | たべもの

瓦そば(美味い!)

はい!今、ヘベレケです(笑)

<前説>
以前、秘密のケンミンショーにて「瓦そば(瓦焼きそば)」なる”茶そば”を主体としたソウルフードが山口県にあると番組で紹介されており「おっ、結構美味しそうかも‥」と思っていると後日、しゃべくり007にてゲストに瓦そばが振る舞われておった。
しかも「めっちゃ美味い!」と大好評であったが故に気になっていた。

しかし、”茶そば”って関西のスーパーではスタンダードではない。(ちょっと高級品扱いかも‥)
「普通の蕎麦で作ったらルール違反かっ?」と思っていた昨今、突然宅急便で茶そばが届いた。
忘れた頃にやってくる「サントリー×暴れん坊将軍天下5麺1年分!」の景品お蕎麦だ。

そして本日、山口県のスタンダードなレシピに基づきつつ「俺流」な感じで晩飯として家族に提供したところ大絶賛であった。
家族四人、それぞれ好き嫌いがハッキリ分かれている我が家で全員が「リピート制作望む!」の意を表する事態は大変貴重な出来事であった。

そんな出来事を今夜宴席で美熟女(C子ちゃん)に話すと「えーっ、どうやって作るのっ?」と問われた。
「寝床にて耳元で囁かせてくれるなら‥」と交渉するつもりだったのだが「ブログに上げてっ!」と想いを封じ込められたのでパソコンに向かっている次第でもある(涙)


●俺的「瓦そば」のレシピ(四人前)

○材料
・茶そば(人数分か適量)
・市販の原液の液体のうどんつゆ(二人前くらいか適量)
・市販の濃縮めんつゆ(三倍濃縮大さじ3杯くらい)
・錦糸卵(卵3個+片栗粉小さじ1+水小さじ1+塩適量)
・ネギ(適量)
・大根おろし(適量)何気なく一味をスタンバイ
・レモンスライス(四枚くらいか適量)
・牛肉甘辛炒め(牛肉300g+濃口醤油+みりん)
・刻み海苔(味付け?焼き海苔?こだわるべからず)
・サラダ油と胡麻油

○調理
<錦糸卵を作る>
・器に片栗粉と水と塩を溶き、卵を投入し、白身を切り刻む様にグリグリ混ぜる。
・フライパンを強火で熱し、油を流し、薄煙が出たら超弱火にして卵液を均一に広げる。
・卵の表面がエエ感じになってきたところで裏返そうと試みる。
・「あぁっ!半月状態やんけ!くっついてしもた!」などの失敗を繰り返し、焼けた卵をまな板に放置する。
・卵を刻む。この行程で失敗した痕跡を残さないくらい細かく刻むとGOODである。

<薬味系を作る>
・ネギを刻む。ネギ同士がダラリと繋がってしまった場合は次回気をつける。
・大根をおろす。一味を振りかけて”もみじおろし風”にするのがオススメだ。
・レモンを切る。ポッカレモンで妥協するのはオススメしない(涙)
・海苔は刻んであろーが、長方形であろーが海苔の風味があれば全然OKだ!

<牛肉甘辛炒め>
・牛肉薄切りをまな板上で丁寧に刻む。
牛肉は三島亭の切り落とし肉が理想的だが、買いに行くのも面倒なのでスーパーに売っている黒毛和牛切り落としを買うでも十分だ。いや、今日は国産牛が高いなぁ‥という場合はグラム200円弱のオージービーフでも十分に美味しい。いや、焼肉じゃないのでオージービーフが経済的でオススメかもしれない!
・フライパンを熱して油をひく。
・薄煙が出たら安い牛肉を投入し、赤身がある程度消えるまで炒める。
・濃口醤油とみりんを適量投入する。甘い目が好きな人はここで砂糖を追加してもよい。この辺の味付けは好みによるので適当である。でも”しぐれ煮”まで濃いと良くないかもしない。ビールを飲みながら作るなら「ほれっ!ドボボボ‥」とビールを投入しても良い。
・ある程度火が通ったらフライパンに入れたまま放置プレーを楽しみつつ味を染み込ませる。

<出汁の準備>
・市販の原液の液体の出汁を鍋で温めておく。
・冷蔵庫に濃縮めんつゆを入れている人は常温に放置し、スタンバイさせておく。

<茶そばをゆでる>
・幸運にも既に茹でられた茶そばを入手した場合はこの行程を省いてください。
・テーブルにホットプレートを設置し、加熱しておく。
・鍋にたっぷりのお湯を沸かし、乾麺の茶そばを投入する。
・のちに焼きそば状態になるので「やや固め」で麺を引き上げ水でよく洗う。

<茶そばを炒める>
・予め熱しておいたホットプレートにサラダ油と風味付けの胡麻油を少々入れる。
・茹でて水切りした茶そばをホットプレートに投入し、油と絡める様に炒める。
(茹でたパスタがくっつかない様にバターを絡める感じ)
・お焦げな部分も美味しいので少々放置してはカリカリ部分を若干作る。
・先ほど放置しておいた牛肉甘辛炒めのフライパンを加熱しておく。

<トッピング+カリカリ>
・ホットプレートの温度を弱め「茶そば底の部分よカリカリになれっ!」と念じつつ、周辺部へ錦糸卵をトッピングしていく。
・センターに牛肉甘辛炒めをトッピングし、海苔を乗せ、スライスレモンを乗せ、その上に大根おろしを乗せる。
・彩りの良さそうなところに刻みネギをトッピング。

<出汁の準備>
・お椀に「濃縮めんつゆ1:市販の原液の液体のうどんつゆ7〜9」を入れて大声で「出来たぞーっ!」と叫ぶ。(うどんつゆだけでは薄いのだわ‥)

<食べ方の説明>
・ダラダラとリビングに集まってきた家族に対して「このめんつゆになっ、この大根おろしの乗ったレモンを入れてなっ、ネギやら卵やら肉やら好きな部分を適当に入れて食ってくれ!」と宣言する。
「美味しいっ!」と言われたならば幸いである。

ちなみに私は本場の「瓦そば」を一度食べた事もありません(笑)
本当は肉もつゆももっと甘い目だと思うのですが我が家の場合「甘いっ!」とクレームがつきそうだったので甘さ控えめにしました。

初チャレンジで適当に作った割りには「美味しい」と好評で満腹感も十分にあり一人前約400円という低コストなのも魅力的です。

お試しあれ!
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# by manun | 2011-08-29 02:40 | たべもの