無言は多様

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1/12節電

最近、夜になると目の前の物がチラチラするなぁと感じ「これも年のせいか或いは目の病気かもな‥」と思っていたら天井の蛍光灯の寿命だった(笑)
「そろそろ交換時期なんか‥」と、ぐうたらに三日ほど放置すると、ありえへんくらい暗くなってしまった。

ロウソク一本の光は”心のともしび”という感じで、たとえ光量は少なくても、なんか有り難みを感じるのに対し、蛍光灯の切れる寸前の暗さは「淋しさ・貧しさ・悲壮感」を感じてしまう。

こいつは精神衛生上、宜しく無いなと思い、明日の必須業務は新しい蛍光管の購入だ!と決意しつつも「暗い照明の中での生活に不便があまり無い?」って事に改めて気づいた。
仕事で使うPCディスプレイや携帯、漫画や小説を読むiphoneも自らが発光しているからだろう。

って事は「普段は電球一個くらいの照明でも十分生活出来るのかも?」「電球が切れて全く使っていない電気スタンドにLED電球つけて天井に向けて間接照明にしたら結構エエかも?」などの考えが走った。

仕事の都合上、蛍光灯の下で印刷物の正確な色の判別をしなければならないシチュエーションが五年に一度ほどあるかもしれないので、ホームセンターに行って40w+32wの蛍光灯セット(1580円)を仕方なく購入し、ついでにLED電球40w相当(698円)を購入した。
まずは新品蛍光灯に取り替えたシーリングライトを点灯してみた。
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蛍光灯を72w炊いた部屋は確かに明るい。
しかし、散らかってる様子や黒霧島の空き箱が気になる。
とても現実世界なのだ。

で、試しに放置プレイされていた電気スタンドにLED電球(電球色)を取り付けて天井に向けて発光してみた。
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当然、光量は1/2近くになるから暗い筈だが、でもなんだろう?妙に落ち着く(笑)
なんか、自分の部屋じゃないみたいで、どっかのお店に来た感じで断然気に入ってしまった♪

暗いと言っても書物も読めるしキーボードも十分打てる。いざとなればLED電球の向きを下に向ければ全く問題ない。
何かを燃やして灯りや暖をとってきた人間は赤外線を多く含むこの色の灯りに不思議な安心感を覚えるのかも?と改めて思った。

今までの灯りが72wだったのに対してこいつは6wだから1/12の節電になる筈なのだ。
がっ、我が家の光熱費がいくらかを全く知らない同居人女性(嫁+子)は電気をバンバン使ってくれるので、あまり節電には寄与しないだろう(笑)

しかも、規格外の電球を無理矢理取り付けられた電気スタンドの容姿は、なかなか無様である(爆)
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by manun | 2012-12-18 02:22 | 電気製品

魔法瓶

c0009516_15319.jpg冬はお湯と共に生きている。

朝から夕方まではインスタントコーヒーの為に、夜から深夜にかけては黒霧島お湯割りの為に、毎日お湯を沸かす。

普段愛用している魔法瓶は恋人、いや、昔の知り合いから社員特売価格(千円以下だった筈だ)で購入した某メーカーのサハラだ。
しかし、こやつ、容量が600mlであるが故にインスタントコーヒー用に昼2回、黒霧島お湯割り用に夜2~3回とお湯沸かしの為だけにリビングへの往復を余儀なくしてくれる面倒なヤツだ。

改めて言うのも何だが、つくづく私は頭が悪いと思った。
「容量の大きな魔法瓶を買えばお湯沸かし回数へるやん♪」と気づいたのはホンマ昨今である。

てな訳で近所のホームセンターへ1.5L級の魔法瓶を購入する為に出向いた。
が、しかし、陳列棚に主力商品としてならべられてるのは名前も聞いたことの無い中国産の魔法瓶だった。(象も虎もサーモスも超品薄‥涙)
「安もん買いの銭失い!」と揶揄される私でも1.5L級魔法瓶が1280円ならば購入後は大変残念な結果に終わる事をギリギリ予想できた。

というわけでAmazonにて1.5L級の魔法瓶を探し、サーモスの「丸洗い出来る魔法瓶」をチェックし、これを購入かと思った時にメッチャレトロなエエ感じの魔法瓶の画像をみつけてしまった。
実用性重視思考が優先な私であるが、時に魔がさしたかの如く「不便であってもデザインを優先してしまう」悪いクセが働いたのかもしれない。c0009516_2313183.jpg

かくして、届いたペンギンの様な容姿の魔法瓶(同じ虎印)にご満悦の筈だったのだが箱を開けて仕様書を見た時に「容量0.73L」の表記に愕然としてしまった!
容姿にとらわれて容量を全く確認していなかった(笑)
730mlと600mlやったら、容量はほぼ変わりないし買い換える意味無いやん!
でも、外観はステンレスボトルの1.5倍くらいはある。なぜ?

よくよく中身を見てみると、こやつの外体がデカいのは「落としたら割れる」昔からあるガラス性の魔法瓶という仕様のせいだった。(でも実際使ってみてステン二重構造より保温性は高いと感じた)

幼少の頃、魔法瓶の内側を見た時、万華鏡の様な不思議な魅力を感じた。
だから久々に見るガラス製魔法瓶の中身は懐かしかった。
たぶん使っているうちに、あの銀色のモロモロみたいなんも出てくるだろう。楽しみだ(笑)

結局、1330mlのお湯を沸かして二つの魔法瓶に分け入れる事で湧かす手間は半分に減った。
魔法瓶は満タン状態でなければ温度を維持できないって事を考えれば2分割の方が良策だったのかもとも思う。

と、いう言い訳よりも気に入ったものが身近にあるのは、やはり、心地よいのかもしれない(笑)
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by manun | 2012-12-10 02:51 | モノ