無言は多様

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滝汗のライブ

先日のノスタルライブは滝汗だった。
普段、飄飄としている風に見られがちな私だがホントは「非常に小心者」である(笑)

「あぁ、あかん、しもた!」と思うと汗が出て「あちゃ!焦ってるやんけ!」と思うと更に汗が出る。この仕組みは分かりやすく言うと内燃焼機関のターボみたいなもんだ(わかりにくいわい‥爆)

でも、それが良かったと思う。
「俺、どっかで舐めた心があったんやろうなぁ」と深く反省してしまった。
初心に還らねばと思った次第である。(反省したとこで技巧は変わりませんが‥笑)

ま、そんな怠惰な個人的性格は別にして「ライブハウスに常設されている機材の突然不調で自分のギターの音が全く聞こえない」という事態を未然対処する事も大事だと思った。(決して言い訳ではありませんよ‥汗)

「ギターアンプ持ち込みが無難か‥」と思っても、我が家にはバンドのYさんからもらった小さいアンプしかない。このアンプはタダでYさんから頂いたものだ。

このアンプはYさんが大型ゴミの中から見つけてきたらしく「ハムやらノイズが出るけどエエか?」と譲渡してくれた貴重な我が家のアンプだ。
「ブーン、ブーン、ガリガリ‥」を繰りかえすアンプであるが本体を「蹴る」と雑音が収まるアンプでもあり、滅多にギターアンプを使わない私には貴重なアンプであった。

自宅では近所に配慮して大音量が出せないが背面を見ると24Wと表記してある。
ソリッドステートアンプ(トランジスタ系)としては貧弱だがなんとかなるかも‥と、ガリガリ音が出るつまみ(ボリューム・ゲイン)の可変抵抗器(VR)の交換を試みようと思った。
c0009516_212082.jpg

分解して基盤を見てみると250KのA型可変抵抗器と50KのB型変抵抗器だ。
二つ合わせても200円程度の部品代だ。

早速、寺町のパーツショップに行き、二百円ちょいの部品代と三十分・三百五十円(高い)の駐車場代を払い帰宅する(笑)

ルンルン気分で取り替えようと思ったが形状の違いに少々苦難し、しかも逆に取り付けてしまい自身のアホさ加減に「はっはっはー!」と思いつつ無事作業は完了した。

蘇ったアンプはガリガリ音やブーン音もないから「大成功!」だと思った。

が、よくよくネットで調べてみると、このアンプは消費電力が24Wで音声出力は10Wだった(涙)

「無駄骨だったかぁ‥」と思いつつも「ん?PAマイクで音を拾ったらなんとかなるかも‥♪」と思った。

こんなしょーもない出来事の繰り返しが人生に微妙に楽しい変化を与えてくれているのだなぁと思った年末でござる(感謝)
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by manun | 2011-12-28 02:12 | たわごと

手作りカレー‥涙

GABANのカレーパウダーは美味しい♪
S&Bカレー粉の風味に慣れしまっているので他社のスパイス配合が新鮮な驚きに感じられるのかもしれない。(GABANの配合がエエのかも‥♪)
どんべいに入れればカレーうどんになり、カップヌードルに入れればカレーヌードルになるし、おでんに入れればカレーおでんだ!(あたりまえか‥)

こんなに美味しいと市販のルーを使わずにカレーを作りたくなるが美味しく作るには手間がかかる。

市販のルーには旨味成分がたっぷりと含まれているから「水+野菜+肉」と合わせるだけで美味しいカレーが出来るが手作りルーは小麦粉とスパイスのみの味だからそれ以外が特別に美味しくないとだめだ。

考えるだけで邪魔くさい。
でも作りたい。
でも邪魔くさい。

でも作りたいと思ったので鶏ガラを買いに行った。

お湯を沸かし鶏ガラを軽く茹でる。
お湯をすててガラを水洗いする。
内臓系の部分を指でグリグリとほじくり綺麗にする。
死体処理の様だ。いや、死体処理だ(笑)
だんだん気持ち悪くなってくる。私は調理師には向いていないようだ。

再びお湯を沸かしガラを入れ生姜とニンジンとニンニクを塊で投入し、グツグツ煮る。
煮ている間にスライス玉ねぎを中火から弱火で一時間ほど炒める。
ガラスープは二時間ほど煮るとエエ感じに仕上がる。

ガラスープを少々圧力鍋に入れ、みじん切りにしたキャベツの芯+ニンジン+ピーマン+椎茸を投入しグツグツ煮る。
煮えたものをミキサーにかけてペースト状にして元の鶏ガラスープと混ぜ合わせる。
この時点でかなり美味しいスープとなる。

奮発して買った黒毛和牛を片面焦げ目がつくくらいに焼いてガラスープに入れて煮る。
牛脂の残ったフライパンでマッシュルームを炒め、スープに投入する。
この時点で味見すると和牛肉の旨味脂味が追加され、足が引きつるくらい美味しいスープになっている。
あまりの美味しさに「カレー屋に転業しようか?」と思う。
死体処理はイヤでも調理人になろうかと迷ってしまう。

乱切りにしたニンジン・じゃがいもを投入し、ルーの準備にかかる。

飴色寸前に炒めた玉ねぎを温め、小麦粉を入れ混ぜ合わせ炒める。
「うっ、底が焦げ付いてきよる。でもちゃんと炒めないと粉っぽくなるし‥」
焦りながらカレーパウダーを追加して炒める。

ルーにガラスープを少しずつ足して延ばしていく。
延ばしたルーをスープに投入!あとは味の調整だ!

味見をする。
「ん?なんだこの後味は?」
致命的な失敗、ルーを焦がしてしまったらしい。(漆に蟹だ)
あんなに美味しかったスープが、どうしようもない味になってしまった(涙)
「四時間もかかったのに‥」とガックリ肩を落とす。

あまりにも悲しかったのでブログに投稿してみる。
「やっぱり調理人には向いてねーなっ!」とつくづく思う(笑‥ちごた‥号泣)
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by manun | 2011-12-21 19:29 | たべもの