無言は多様

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中国料理 華祥

以前、食べログにて左京の美味しそうなお店を探している時、「華祥」という評判の良い店舗を見つけた。
庶民的な価格で美味しい中華料理が食べられるとの事。

そんな話をじもぴーな友人にしてみたところ「えっ、あそこラーメン屋ちゃうん?俺、ラーメンしかメニューになかった気がする‥」との事。
じゃ、当初はラーメン屋で、後々メニューを増やしたのだろうか?などと考えつつ、ラーメンは結構美味しかったとの話も信じつつ、数週間前に現地(百万遍北)へ向かうと入口の看板はあるのに二階へ上がると店が無い!

「う〜ん、あないな人気店でも閉店に追い込まれてしまうのか‥」などと世の厳しさを感じたりしていた。

がっ、しかし、諜報部員KO嬢から「里の前を北に行ったところに華祥の看板を見た!移転したのでは?」という貴重な情報を入手。
早速、本日のお昼ご飯を頂きに参ろうぞ、と向かってみた。

里の前交差点北東角を数歩あるいた東側に「中国料理 華祥」の看板を発見。
最近出来たばかりと言わんばかりのピカピカの店舗である。ドアも新品だ。
営業しているのかな?と中を見るとお客さんは入っている。
「よっしゃ!」とドアを引くと動かない。押しても動かない。入口が違うのか?と思いつつ、もしや?とスライドさせたら動いた(恥ずかし‥笑)

店内一階は十席ほどの黒いカウンターを基調とした上品な作りだ。
二階にはテーブル席があるらしい。
ランチ限定メニューだったので掲載されているメニュー品数は少なかったが「町の中華屋さん」という感じではなく「ホテルの中国料理店」って感じだ。
麺類を見ても「中華そば(並)」等の表記はなく、鶏ネギ中華そば650円がデフォルトの様だ。
どうやらラーメン専門店ではなかった様だ(笑)

で、早速、鶏ネギ中華そばをオーダー。
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スープは雑味の無い上品な透明鶏ガラ醤油スープ。刻み青ネギが若干浮かんでいる。
麺は中太の、やや透明感のあるツルツル系だ。
その上に白髪ネギと塩ゆで鶏肉を香味油で和えた具材がトッピングされている。

白髪ネギと香味油のハーモニーを邪魔しない清らかなスープと麺の食感は絶妙な具合だ。
「鶏が嫌いだ!ネギが嫌いだ!」という方々はこの味が楽しめないのだなぁ‥などと考えながら楽しませて頂いた(笑)
しかし、動物臭いラーメンが食べたかった私としては「中国料理店に来てラーメンをオーダーしてしもた!」って感じだったのでラーメンをメインとして来店するとインパクトは少ないかもしれない。(逆に上品なラーメンを好む方には良いかも‥)
やはりここは夜に来て単品料理を貪りながらビールを喰らうというのが正しいのかもしれないと結論づけた。

よくよく調べてみると、ここの店主は中国料理人陳建民・黄昌泉の元で修行し、数々の有名ホテルの料理長をこなした後、独立開業された叩き上げの方らしく、様々な賞も頂いておられる様だ。

って事は、夜は予約でいっぱいなのかもしれないなぁ‥。
いやいや、是非とも今度は夜に行ってみよう♪
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by manun | 2010-09-13 18:02 | たべもの

シルシルミシルよ、京都老舗ラーメンは篠田屋では?

本日放映されたシルシルミシルサンデーに「京都ラーメンのお初は?」というコーナーがあった。

普段は録画して、数日後に鑑賞する番組だが、こないなタイトルを付けられると「いったいどこのラーメン屋をお初と言うのか?まさか新福菜館(創業1938年)かっ?」との疑惑がわき起こり、即日見てしまったのだが、予想通り京都ラーメンのお初は「新福菜館」だった‥。

私個人として、京都ラーメンのお初は創業明治37年、中華そばを売り出したのが1934年前後と言われる川端三條東入るの「篠田屋」ではないかと推測している。
どっちがホントの老舗なのかが確かめたくて「ラーメン専門店以外の美味しいラーメン」のリポートを行い、その際に(ま、お会計の時やね)創業時の真意を問いたいと思っていたのだが‥。

篠田屋はラーメン専門店ではなく「食堂」だと言われればそれまでだ。
しかし、たかばしの「第一旭」も元は食堂だったはずだ。
そんな事よりも「新福菜館」のラーメンは「わざわざ食べたい」と思わないが「篠田屋」のラーメンは三条京阪の100円パーキングに車を止めてまで「食べたい!」と思うくらい美味しいラーメンという味の差がある。

ラーメンにうるさい某中華そばチェーン店の常務さんやノスタル同志のグルメなY氏も「わざわざ食べに行く」という事実から、味覚的にも歴史的にも京都ラーメン発祥の地として認めて欲しい所存でござる。

ま、それはさておき‥

ラーメン専門店ではない美味しいラーメンを一つご案内。

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京都の家庭裁判所の向かいにある「大登龍」という中華料理と焼肉が混在するお店のラーメンでござる。
やや濃口の醤油、鶏ガラベースのスープは至ってシンプルな味わい。
しかし、もしかして焼肉屋故にテールスープを少し足しているのでは?という独自の風味がありまする。
具材は極めてシンプルで「ネギ・モヤシ・チャーシュー」のみ。
スープだけを味わっても大したインパクトはないのに、やや細めのスポンジ系の麺と、このスープの絡み具合は、「ええっ!」ってな感じの、なかなかな絶妙具合であり、「あぁ、大登龍のラーメン食べたいなぁ‥」というインパクトを確実に残してくれています。(それ以外のラーメンメニューは大した事なかった筈‥)

非常に単純な味わいでありながらも「あかん!なんか旨いやん!」と思わせるのは篠田屋に通じるものがあると感じまする。

とりあえず、河原町辺りで飲んだ帰り道、ここでこのラーメンを食べるのは喜びの一つとなっています。

是非とも騙されてくださいませ。
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by manun | 2010-09-12 23:34 | たべもの

1インチ=1万円は遠い昔

私の部屋にはテレビが無い故、TV番組や映画をプロジェクターで観ていたのです。
プロジェクターのハロゲンランプ寿命は3,600時間。
「ランプ交換までは、まだまだ先の話だな‥」と思っていたのですが先日使用時間を確認すると2,600時間を経ている。(使用開始から四年近く使ってるもんなぁ‥)

って事は逆算すると二年もしない内に五万数千円するハロゲンランプを購入せねばならぬ事に。

昔は映画しか観ていなかったのに最近はくだらないバラエティー番組を多く観ているのに気づき「それやったら数十万時間の寿命がある、五万数千円の液晶テレビ買って映画観る時だけプロジェクターにしたらエエやん♪」と思い早速ネットで検索。

そして思いつきから二日後に届いたTVがこれ↓
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20インチ台のショボイTVしか買えないだろうと思っていたのですが、32インチで外付けハードディスクに録画も出来る、なかなかの優れものです。(東芝REGZA 32R1)

お値段は五万四千円弱。インチ換算すると1インチ=1690円程度。安くなったもんだなぁと実感です。
うちのHDDレコーダーは東芝なので双方のリンク機能も働き、結構便利♪(トリプル録画になったのが嬉しい♪)

地デジ化に向けて買い換えを検討されている方々、「買いたい時が買い換え時」って奴だと思いますよ!
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by manun | 2010-09-07 23:51 | 電気製品