無言は多様

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カレー鍋

c0009516_21423944.jpg昨日、何気なくYahooのニュースページを見てたら「今年はカレー鍋が流行?」みたいな記事を見つけた。

「カレー鍋?何それ?」と色々検索してみた。

要は「カレーうどんチョイ薄い目野菜ごった返し煮込み」みたいなもんだなと解釈し、それって美味そうやん!と思い、本日夕食に作ってみた。


レシピは下記の通り(かなりいい加減な自分流)

■ダシ
・水800cc‥くらいやと思う
・めんつゆ‥水の量に相応しい量
・カレールー‥半パック弱
・カレー粉‥大さじ二杯くらいかな‥
・クミン+オールスパイス(これはお好みで)

■具‥(選択の根拠)
・豚バラ‥(豚はカレーの友達)
・キャベツ‥(ホットドックのキャベツはカレー味)
・もやし‥(カレー味のもやし総菜が旨かったから‥)
・にんじん‥(明治時代からカレーのマブダチ)
・タマネギ‥(玉葱無くしてカレー無し)
・エリンギ‥(しみこむしみこむ‥)
・小エビ‥(カップヌードルカレーに入ってるし)


●作り方
・鍋に水とめんつゆを入れて煮る。(うどんダシくらいの濃さ)
・沸騰したらルーを溶かして味を確認。
・豚、小エビ、タマネギ、ニンジン、キャベツ、もやし、エリンギをぶち込む。
・ふにゃっ、となったら出来上がり!


ハッキリ言ってかなり美味い!これはブームになりそうというのが解ります!

今日は塾の日なので子供の帰りが遅い。父はそれまでに腹が減る。
故に実験的先行調理一人前。
恐る恐る一口パクッ!
「なんぢゃこりゃぁーっ!」という美味しさに、危うく四人前を平らげそうになってしまった(汗)

子供帰宅後、あっという間に食い尽くされたのは言うまでもありません。
残り汁に中華麺を入れ、更に残りに御飯を入れても、まだ食える。
あ、しまった!玉子入れるの忘れてた(笑)

カレー恐るべし!特別な材料もいらんし、皆様、是非お試しあれ!
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by manun | 2007-10-30 21:44 | たべもの

ジミーさん‥安らかに‥

酔ってるので書きます。

先日、(有)カルパッチョ(一般企業ではなくハイテクバンド)のジミーさん(ドラマー)という方が亡くなられました。
BBA開店草創期の頃のお楽しみセッションに「リハビリドラマー」として参加され、後に固定バンドで短期間一緒にライブもしました。

特に深い交流もなく、知り合い程度の間柄でしたが「黒帽子カーリーロン毛ハット」を被ると普段の謙虚で真摯な姿勢と打って変わり、「へい!彼女!今夜、俺と付き合わないかい?」と豹変する性格が「おもろい!」と思ってました。

今年に入り、ガンで闘病生活を送っていると聞きました。
でも、後に退院して元気にしてると聞きました。

しかし、最近になって「再入院したらしい‥」とB嬢から聞き、メアドをEたんから教えてもらい、「見舞いに行きたいねんけど?」と打つと「じきに退院するから、又飲みに行きましょう!」との返信。

「そうなんか‥」と思っていたら10月12日にB嬢・Eたんから「昨夜亡くなられました‥」とのメール。

30も40も離れた方の訃報はよくあっても、同世代は滅多に無かったのでショックでした。

「いつか何処かで、また会えると‥信じてたけど、そんな‥」

昔々、元カノが亡くなった時にこんな歌詞の曲を作りました。


今、当たり前の様に目の前にいる人達は自分が亡くなるまで、当たり前の様にそこに居ると思ってしまうんですね。人間って。

人間と人間の関係なんて簡単なもんじゃないと思いますが、ジミーさんに何かを教えてもらいました。

ジミーさんありがとう!
また、いつか何処かできっと‥。
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by manun | 2007-10-17 03:16 | たわごと

超簡単肴・玉葱醤油オイルサーディン

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「ドランカー」や「蟒蛇」にとって「酒の肴」は、ある意味大切なポイントであるかと存じます。

が、しかし、「この料理を丹精込めて作り、それを肴に酒を飲もう!」という場合を除き「ちょいと、うちで飲もうかな!!」という時は酒が主であり、肴は副であったりなんかします。

そんな時は「塩」であろうが「ピーナッツ」であろうが「キムチ」であろうが「即食える単品」が「有り難き酒の友」と変身する訳でございます。

「即喰!」これらの中で「缶詰」といふものは微妙な位置にランク付けされております。
「ヘイヘイヘイッ!高級までは行けないが、塩単品まで落ちていないぜ!」という缶詰の主張する微妙な風体が心に力を及ぼすのでございます。

最近はスーパーの「100円均一ワゴン」とかに陳列されている「さば味噌煮缶詰」に心を奪われている私でございますが、やはり私的缶詰ランキングでは「ズワイガニ」等を引き離し「オイルサーディン」が一番好きだったりなんか致します。
同じカタクチイワシを使用しているのに、国産物で「オリーブオイル漬+ローレルの断片入」が400円近くしているのに対し、ほにゃらら製「サラダ油のみ」は100円代で売られているのを不思議に思ったりなんかしつつも、買い物かごに入れるのは「リカーマウンテン・オイルサーディン150円(アフリカ産)」だったりなんかする訳でございます。

このアフリカ的オイルサーディンを食するにあたり、如何に加工するかに於いてノスタルジックスバンドY野氏と意見を交わした事がありました。

私は「粗塩+ガーリック+タカの爪」で煮るのが美味い!と確信していいたのですが、Y野氏は「オニオンスライス+醤油」が美味い!と主張されるのでした。

が、「好みは人それぞれ‥」と、そのレシピを試しもせず、相変わらずイタリアン道的サーディンを食しておりました。

ががっ、しかし‥。

先日、矢野(あ、しまった!)Y野氏亭にお邪魔し、時を忘れ早朝まで飲み明かしていた折の途中でY野氏は玉葱を刻み始めました。
数分後には山盛り玉葱に覆われたアフリカ産オイルサーディンがテーブルに置かれました。

なんだかんだと雑談をしつつ、その「オニオンスライス+醤油」のオイルサーディンを一口‥。

「うっ、エエッ!なんでこんなに美味いのっ!!!!」

「粗塩+ガーリック+タカの爪」史上主義の私の思想は脆くも破れ、只今、「オニオンスライス+醤油」を食しながらブログを書いている始末です(涙)

日本人に生まれたからなのかどうか分かりませんが、「ソイソース(醤油だな)+魚」は、激しく本能に訴えます(号泣)
しかし、脇役としてのオニオンスライスのハーモニーは絶対絶妙!
単に醤油をかけただけではこの味は出ません!


単身赴任の吾人、或いは多大に迷惑ながらも夜中に酔っぱらって帰って来て、更に酒の肴に五月蠅い旦那様をお持ちのご婦人、あるいは「白御飯大好き!」なお方、下記レシピを騙されたと思ってお試しあれ!


●超簡単・オイルサーディンレシピ

1.中玉、玉葱を1/4ほどスライスする。
2..オイルサーディンの蓋を開けてスライスした玉葱を乗せる。
3.上から醤油を大さじ1〜2ほどかける。
4.オーブントースター或いは魚焼きグリルで加熱する。
(玉葱がバリバリ焦げる様ならアルミホイルを被せましょう)
5.サーディンのオイルがグツグツ煮始めえたら1分ほどで取り出す。
6.即、食す!

以上でございます。

いやぁ、味というのは「想像」と「現実」では隔たりがあるものだと確信した次第でございます。
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by manun | 2007-10-09 01:43 | たべもの