無言は多様

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寒波de湯たんぽ

暖冬が続いていたと思ったら急に寒くなった。
寝室の布団に入っても暫くは体温で布団を温めてやらねばならぬ。
たとえ内蔵脂肪完全装備の私であっても寒いもんは寒い!

先日、ミドリ電化にて懐かしい金属製(アルミか?トタンか?)「湯たんぽ」を発見♪
幸いな事に私の部屋では毎日石油ストーブがヤカンのお湯を沸かしてくれている。

「使えるじゃんっ♪」

が‥、無駄遣いはダメだと思いとどまり帰宅する。
(なぜか、あまり使いそうにもないモニター付きdvdプレーヤーは購入‥♪?)

なんか身近なもんで「湯たんぽ」できないかな?
と、考え思いついたのがペットボトル500ml!

「PET」という材質、上等な物は耐熱温度140℃くらいまで大丈夫だが、ジュース等に使用されているタイプは60~70℃くらい。(飲料メーカーは安全を期してか50℃と公表してる)
「70℃やったら熱いお茶くらいまでの温度に耐えられるな!」とストーブ高温部からずらして保温状態にあるヤカンのお湯を八分目まで注ぐ。
本体を持つと大変熱いのでキャップ部分を持ちながら少し大きい目のスポーツタオルでグルグル巻きにする。
寝る一時間前くらいに布団の足下に入れておく。

さて、一時間後に寝てみる。
足下が暖かくて非常に心地よい。
ペット500mlで6時間くらいは暖かかった。

てな訳で毎晩ペットボトル湯たんぽを愛用している昨今であるが‥
本物買おうかと迷っている毎日でもある。
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by manun | 2006-12-29 03:23 | たわごと

液晶プロジェクター

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先日、「パチン」と言う音と共に液晶プロジェクターが永眠された。
本体に貼ってあるシールをみると「92製・7-12月期」と記載されている。
結婚直後に購入したから正味14年間も働いてくれた筈だ。
長期に渡り、AV、あ、いや、映画を上映してくれて感謝の念に堪えない。

「パチン」という音はハゲッ、いやハロゲンランプが切れた音だと思う。
ならばランプを交換すれば‥と思うが、このランプ一個4〜5万円はするはずだ。
一年半前程にコントラストがおかしくなり、修理に出したら4万円もかかってしまった。
ハゲッいや、ハロゲンランプの交換をするつもりなら新しいプロジェクターが買えるはずだ。

「抜け始めて思う‥髪は長い友達‥」そんなCMがあった筈だ。(ハゲにはこだわってない)
プロジェクターが動かないと大変に困るのである。

日々、ダラダラとPCの前で仕事をした後の唯一の楽しみはケーブルTVの映画鑑賞だ!

既に録画されているリュック & ジャン=ピエール・ダルデンヌ兄弟の映画三本立てより「Drコートー診療所」の「新人看護婦の旦那ってどんな奴だ?」とか「シルバー仮面」の「夏純子が視力を失うなんて‥(涙)」の結末が非常に気になる‥。(愛しています‥夏純子♪)

ブラウン管テレビを置くスペースもないしぃ、液晶TVの大画面は高い‥。
それよりも何よりもスクリーンで見る映画は楽しい♪

コーナンにて1,500円で買ってきたボンボンベッドに寝ころび、スクリーンを見ながらビール片手に105円のラーメンおつまみに手を突っ込み「うっ、ピーナッツ多すぎ、ラーメンらーめん‥」と手探りしながら観る映画の格別さを知ってしまった以上、やっぱりプロジェクター以外はいやんっと決めているのだわ!

とりあえず価格ドットコムで検索してみるとBENQというメーカーが10万円以下でそこそこの液晶プロジェクターを販売していた。
慎重に適当に検討し、発注ボタンをクリック♪
なんと二日後にBENQプロジェクター(W100)が到着した(早っ!)

早速雨戸を閉めて投射♪
なにがビックリしたって、電化製品14年間の日進月歩‥

「ああああ、明るいっ!‥きっきっ、綺麗!」

そうなのだ。画質がキレイなのだ!
解像度が高くなっているからハッキリと解るのだ。入力画像の質が。

もっと解りやすく喩えてみると‥。

私は近視である。
飲食店等でテーブルを挟み、向かい合わせで女性と話をする際メガネを掛けている場合と掛けていない場合では細かいディテールの差が解ってしまうが故にお肌の具合等を「いけない‥イケナイ‥」と思いつつも知ってしまう事があるのだ。

14年前のプロジェクターはDVDであろうがチューナーから録画した映像であろうが長時間モードの低画質画像であろうが少しボケた感じで分け隔てなく映像を再現していた。(メガネ掛けてない状態)

がっ、しかし、この細かいとこまで表現してしまうプロジェクター、DVD等は「おおっ、まるで絵画を見ている様だ!」と美しく表現し、長時間モードの低画質になると「ううっ、微妙なノイズやギザギザが気になる‥」と正直に表現してくれるのだ。(メガネ掛けてる状態)

性能が上がりすぎる所以の不具合ってありますやん。
こんなとこにも出てしまうんですなぁ‥。

ま、ここは「慣れたら終い」という人間の環境適応能力に依存しております(笑)
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by manun | 2006-12-18 02:04 | 電気製品

梅田インディアンのカレー

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またカレーかいっ!(失礼)
(目標!最低月に一度はブログ更新しよう!)

ぢつはわたくしっ、「食べ物好き」な風体を晒しつつ、関西に在住しつつも戦後からの歴史を誇る「梅田インディアンカレー」を食べた事がありませんでした。

「カレーだ!どうのこうの○×△‥」と蘊蓄を申しつつも、世の女性が「あたしカレー大好きっ♪」と言う程あたしゃカレーが大好物ではありません。(すまぬ‥)

まぁ、しかしホンマ、「カレー大好き♪」な方々は関心するほど世の中に仰山おられる(特に女性)
日本国民に「木村拓也とカレーとどっちが好き?」と問うならば九割方の人々は「カレーが好き!」というくらいカレー好きは多いと思われる。(設問が間違ってます)

だいぶ先日、バンドリハ終了後のミーティング(一杯飲み)にて部分的範囲でカレーが話題となり、当バンドのJ氏がさりげなく「梅田のインディアンカレーを超えるカレーを食べた事がない」と断言されました。(同い年でありながらも「紳士な振る舞い」に一目置くJ氏だ!)
「あぁ、梅田のインディアンねっ‥」とコメント出来ない自分に対し「俺はどうして今まで梅田のインディアンカレーを食べて来なかったのだ‥」との自責の念に駆られました。(そう言えば天理ラーメンを初めて食べたのも30才を超えてからだった‥)

大阪に在籍する割とグルメな某女史に聞いても「そら、昔の方が美味しかったけど‥今でもインディアンカレーは美味しい♪」とのコメントを頂く。
益々食べねばならぬテンションは高まるばかりナリ!(昔は美味しかった‥は卑怯である‥くやしひっ‥)

と、そんな悶々とした日々を暮らす中、梅田に用事ができました。
「やった!待ってろよっ!インディアンカレー!食ってやるっ!」そんなテンションで阪急に乗り込んだのでした。

なんだかんだとハードワーク(実は遊び)をこなし、大阪系マブダチに連れてもらったのはインディアンカレー!
(全く余談ですが三条木屋町下がるにある「インデアンカレー」も四十過ぎてから行ったけど和風スープカレーみたいで美味しかった。<「インディアン」と「インデアン」の表記に注意しよう!>)


DE‥まず、値段にビックリだ!
「食い倒れの大阪でプレーンなカレーが730円となっ!」
しかしながらカウンターには常時お客さんが回転しておるクルクル!(なっ、何故だっ!疑問?)
とりあえず勝手が判らない私は食券購入も相方(おいっ!)にまかせカウンター席に着きました。

梅田の地下街にある飲食店にしては、なんか知らぬが、このお店、気品と自信にあふれておる。
いや、私はユーザーだ!たとえ食券を他人様に購入して頂いたとしても客としてカスタマーに負けてはならぬという気概を鼓舞する間もなくカレーは目の前に置かれたのでした。

「うっ、これが噂に聞いていたキャベツのピクルスか?」と別添え薬味を観察しつつ、一口目をパクリ。

一口目を口にした瞬間から1秒後に頭を駆け抜けた感想は‥

「あっ、あっ、甘いっ!」

であった。

しかし、それから遅れること5.5秒後に頭を叩きまくったのは‥

「かっ、かっ、辛い!」

であった。


「ひょえーっ、甘いっー!いや、辛いっ!いや?美味い?」

そんな複雑な心境に駆られつつも思い出してしまったのは、かれこれ10年程前にダイニングキッチンでバイトをしていた頃の情景でござる。
(一瞬本題から逸れるかもしれんが実は重要なポイントなんだわっ!)

その当時、あたしゃなんでか知らんが飲食店にバイトをしており、尊敬する先輩であるプリンスホテルのフレンチコックさんをお店に招きつつ、簡単にできるレシピの教えを蒙っていた。
その時教えてもらったチキンカツにかけるソースのレシピに大量のチリペッパーが書いてあった。


私:「こっ、こないにチリペッパー入れたらお客さん、辛くて食べられないのんちゃいます?」
先:「あぁ、大丈夫や。砂糖を大量に入れるから、甘さに辛さの意識を奪われてしまうんや‥」


この時に「甘味」は「唐辛子辛さ」を和らげるという術を知ったのでござる。


梅田のインディアンのカレー、大変辛い!
結構辛いのが好きな私でも「辛い」と思ってしまう。
それでもなんだかんだと食べてしまうのは「甘味」とのバランス。
戦後から開店しているという事は特別変わった材料を使っていたのではないと思うのだ。
多分、戦後にそこらにあった食材の筈だ!(中華「そばますたに」もきっと同じだ)
タマネギやニンジンの甘味を存分に活かしているのだと思うのである。

「甘味」と「辛み」のバランス。
どちらがくずれても美味しくないところを絶妙なバランスで提供しているインディアンの「甘辛黄金比率」に大変関心してしまった。
旨味だけならば他店に、もっと魅力的な店舗があるだろうけど「旨味+甘辛バランス」で勝負したら梅田のインディアンカレーは侮れない存在だなぁと思った。

「もう一度食べたい‥」と思わせるのは飲食店にかける大切な要素でござます。
また食べてみよう!梅田のインディアンカレー♪

で、‥

ここで汗だくカレー日記を終えれば良いのだけれども‥。


カレーを食った後、梅田発、河原町行きの特急に乗りました。
疲れていたのかな?座席について即目を閉じ眠りました。
途中停車駅でふと目を覚ますと周りにいる女性の視線が気になる。(モテル男は辛い♪)

桂あたりでふとプラットフォームを見つつ、閉まる扉の上を見ると電光掲示板が表示していた。

「この車両は女性専用車両です」

タヌキ寝入りをしつつ、烏丸に到着するまで「ん〜ん〜、どっ、どうしよう??」と、硬直状態&悶々としてしまい、烏丸駅に降りた時にはインディアンカレー以上の涼しい汗をかいてしまった事を正直に申し述べておきます(恥)
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by manun | 2006-12-01 03:53 | たべもの