無言は多様

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カニ型ロボット出現!

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これを衝動買いと言わずして、何が衝動買いであろうか?

あ〜ぁ、買っちゃったよ、カニ型ロボット”ぱーる君”!
本体から延びた両手で、炊事洗濯もこなしてくれるから家事が楽になると思ったのに動いてくれないんだよねぇ〜♪

でも叩くと音が出るのでドラム替わりに使えるかもしれん。

ん〜、人生って何があるかわかりませんねぇ。
ノスタルジックスバンドのリハの時間を間違えて一時間早くBBAへ行ったが故に「マスター、ドラムってどうやって叩くの?」と聞いてしまい、ドンドコやっているうちにすっかりハマってしまい、我が家にぱーる君がやって来たんだもんねぇ。

でも、夜は近所迷惑だから叩けないんだねぇ。
でも、昼は仕事しなくっちゃいけないから叩けないんだねぇ。
でも、気が付くと一階に降りて叩いている自分があるんだねぇ。
アホだねぇ〜、でも楽しいねぇ〜♪(幸せな人です。私。)
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by manun | 2005-02-16 01:35 | 音楽

ドッグヴィル

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う〜ん、希に見る凄くインパクトのある映画でした。

だだっ広いセットの中で淡々と繰り広げられる斬新な世界は、映画と言うより”舞台演劇?”に近い感じでございましたが、見終わった後に「う〜ん‥」と腕組みしてしまいましたね。

人間、極力綺麗に生きたいと思う訳ですが「でも本質や実状として、こういう部分はどうなん?」みたいな問い掛けを感じました。

R-15指定な展開は中盤より発生致します。

生きるって難しいですねぇ。
(しっかし、三時間は長い)
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by manun | 2005-02-07 02:21 | 映画

香りと温度

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コーヒーってのは嗜好品故に好みが分かれますが、私はこの”きくのIFCコーヒーやわらかブレンド”が結構好きですね。

昨年末、RAGパパと酔っぱらいながらコーヒー談義をしていまして、”コーヒー豆は「高いイコール旨い」とは限らない”という意見で合致しました。

この豆を知ったきっかけは、実家で、「安いコーヒやけど、持って帰るか?」と貰ったのが最初。(400g四百五十円くらいかな‥)
「えっ、安いのはまずいで‥」とか言いながら飲んでみると結構旨い!

パッケージを読んでみるとコーヒーの鮮度を維持するために冷蔵販売にこだわってるみたいです。
このコーヒーを売っているスーパーに行くと常温でコーヒー豆が陳列されている棚とは別の保冷機に入れられて売っています。
故に扱っている店舗も少ない‥。(場所とるやん)

でも理屈は合ってますよね。温度が高いほど香りは早く飛んでしまいますやん。
年に数回しか使わない山椒なんて次に使う時には香りがしなかったりするので、我が家では”頻繁に使わない香辛料”は全てフリーザーに入れてあります。長持ちしまっせ!(酸化も少しは防げる)

酸味がなく、まろやかで、入れたては、かすかにフルーティーな風味がします。
嗜好品故、好みは分かれますが「こんな安いコーヒーまずいに決まってるやん」という先入観で無視されていると勿体ないなぁと思い掲載してみました。
見かけたらお試しあれ!
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by manun | 2005-02-04 01:33 | たべもの

H田君

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「金を集られて自殺」の記事を読んで、高校時代のH田君を想い出してました。

”弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたくその音が響きわたれば ブルースは加速していく”(byブルーハーツ)

「弱い者をたたくと強い者から叩かれるのでやめましょう!(因果の法則)」が身にしみて分かると「やめた方がイイ」となるんですが。

高校時代、食堂でベビースターラーメンをボリボリ食べながら歩いていると、前からN島君が”中華そば”を持って歩いて来たので、わたしゃ、おもむろにベビースターラーメンを”ザザザッ”と丼に入れてあげました。
「何すんねんっ!」とN島君。
「サービスや。とっとけ!遠慮はいらん!」と私。
「これ、H田のラーメンやぞ。知らんぞ‥知らんぞっ!」とN島君。
あ、出前中だったのね‥。お疲れさま。
えっ!‥

ま、顔面蒼白でしたね。私。
たぶんカリブ海より青く透き通っていたと想像できます。

H田君というのは、それはもう野獣的に元気な方で、「とっ、止まれ〜!」と拳銃を構えた警官をバイクで追い回したり、対立する暴走族の車に飛び乗ってガラスを蹴り割ってケンカをしたりと、誠に狂気に満ちた方でした。
目が違うんですよ。普通の目ぢゃないんです。(ありゃぁ〜人間でねぇべ‥)
勿論、対話を好む様な方ではなく、とりあえず意味もなく殴るのが大好きで、誰かを殴っては金を巻き上げ、高校生活の糧とされていました。

後にH田君が「おぅ、ベビーラーメン入れてくれたんやなぁ。ありがとうなぁ!」と特別に目を付けてくれる様になったのは言うまでもありません(T_T)

ある時、H田君に貸したレコードがなかなか返ってこないので「なぁ、貸してるレコードいつ返してくれんねん?」と聞くと「何言うてんねん。あれは俺にくれたんやろ?アホ言うたらあかんで」と言うので、しつこく「返してくれ!」と言うと「ほぉ、エエ根性してるやんけ。ほな、今日、俺の家まで取りに来いや」との事。

あの‥、家、知らないんですが‥

とりあえず友達に場所を聞いて向かいました。山科の市営団地まで‥。
(ん〜ファンキー♪)
「やばいなぁ‥。やばそうな連れがたむろしててカモにされたらどーすんねん!命か?レコードか?」などとぼやきながら玄関まで到着。

チャイムなどなかったので、ドアをコンコンと叩くとH田君本人が出てきて「なんや、ほんまに来たんけ?まぁ、入れや!」との事。

中に入るとそこには‥

病弱そうなお父さんが寝ておられました。
コタツの周りには、過労気味なお母さんとまだ小さな妹達。
「お兄ちゃん、お友達?」と聞く妹に「うん。そうやで。」と応えるH田君は、学校で暴れまくる姿が信じられないほど、家族を優しくいたわっていました。

「何飲むねん?」と自らお湯を沸かし、コーヒーを入れてくれました。
「俺なっ、音楽好きやねん♪」と喋るH田君はホンマに普通の高校生でした。
余りにもざっくばらんなH田君の調子に拍子抜けした私も時間を忘れて喋り込んでいました。

「もう、遅いし、そろそろ帰るわ」と言うと「あ、お前、ピンクフロイド好きやったな。俺、これ聴かへんし、やるわ!」と渡してくれたのが冒頭を飾るレコードです。(見る度にH田君を想い出す)

次の日、学校で見るH田君はいつもの暴れん坊に戻っていましたが、その日以来、彼は仲良く接してくれるようになりました。

根っから本当に悪い奴なんていないんでしょうねぇ。
みんなそれぞれ言葉にできない心の叫びがあるんだと思います。
人の心なんて小手先でどうにもこうにもならない事は解っていますが、痛ましい事件を聞く度に「少しでも分かり合えたらなぁ‥」と思う今日この頃です。
(と、言いつつ、実は好き嫌いの激しい偽善者です。すまん。)
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by manun | 2005-02-01 22:42 | たわごと

歌え!ロレッタ愛のために

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カントリーって余り好みじゃないんですが、”カントリー好き”になりそうな映画でした。
シシー・スペイセク、むっちゃ声がエエ♪歌い方も巧い!

絶対歌手や、CD入手!と思って調べたら、この方”キャリー”の主人公だったんですね。
知らなかった。(鼻の形が違う)

で、本物のロレッタ・リンを試聴したのですが、う〜ん、シシー・スペイセクの方がエエなぁと個人的に思いました。カントリーファンの皆様、ごめんなさい。わて素人です。

先日”オヤジ系ライブバーBBA”にて”よたろう帝国”の皇帝様と同席して飲んでいる時、バックで練習してたバンドボーカルの女性の声に「えっ、嘘っ!」と思うくらい惹かれてしまいました。
視覚的には華やかではない女性だったのですが非常に魅力的な声で「もっと聴きたいなぁ‥」と思う様な声でした。シシー・スペイセクもそんな歌声でしたね。

シシー・スペイセク嬢、14才の少女から往年のロレッタ・リンまで一人でこなしている訳ですが、どれも年相応に見える不思議な魅力に溢れてます。
「ぶっさいくやなぁ!」と思ったり「うわ、むっちゃ可愛い!」と思えたりの七変化。
外見からは想像できない内なる魅力が滲み出ているのかなぁと思いましたわ。

音楽系の映画は大抵、DVDに焼くのですが、エンディングロール手前で録画が切れてしまったので(安物チューナー厳禁!)焼くべきか悩んでます。
大雑把なO型なのに、そんな些細な事が重要事項。

う〜ん。
夫役、若き日のトミー・リー・ジョーンズもエエよ。(腹出てるけど‥)
う〜ん。やっぱり消して、次回を狙おう!
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by manun | 2005-02-01 00:20 | 映画