無言は多様

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瓦そば(美味い!)

はい!今、ヘベレケです(笑)

<前説>
以前、秘密のケンミンショーにて「瓦そば(瓦焼きそば)」なる”茶そば”を主体としたソウルフードが山口県にあると番組で紹介されており「おっ、結構美味しそうかも‥」と思っていると後日、しゃべくり007にてゲストに瓦そばが振る舞われておった。
しかも「めっちゃ美味い!」と大好評であったが故に気になっていた。

しかし、”茶そば”って関西のスーパーではスタンダードではない。(ちょっと高級品扱いかも‥)
「普通の蕎麦で作ったらルール違反かっ?」と思っていた昨今、突然宅急便で茶そばが届いた。
忘れた頃にやってくる「サントリー×暴れん坊将軍天下5麺1年分!」の景品お蕎麦だ。

そして本日、山口県のスタンダードなレシピに基づきつつ「俺流」な感じで晩飯として家族に提供したところ大絶賛であった。
家族四人、それぞれ好き嫌いがハッキリ分かれている我が家で全員が「リピート制作望む!」の意を表する事態は大変貴重な出来事であった。

そんな出来事を今夜宴席で美熟女(C子ちゃん)に話すと「えーっ、どうやって作るのっ?」と問われた。
「寝床にて耳元で囁かせてくれるなら‥」と交渉するつもりだったのだが「ブログに上げてっ!」と想いを封じ込められたのでパソコンに向かっている次第でもある(涙)


●俺的「瓦そば」のレシピ(四人前)

○材料
・茶そば(人数分か適量)
・市販の原液の液体のうどんつゆ(二人前くらいか適量)
・市販の濃縮めんつゆ(三倍濃縮大さじ3杯くらい)
・錦糸卵(卵3個+片栗粉小さじ1+水小さじ1+塩適量)
・ネギ(適量)
・大根おろし(適量)何気なく一味をスタンバイ
・レモンスライス(四枚くらいか適量)
・牛肉甘辛炒め(牛肉300g+濃口醤油+みりん)
・刻み海苔(味付け?焼き海苔?こだわるべからず)
・サラダ油と胡麻油

○調理
<錦糸卵を作る>
・器に片栗粉と水と塩を溶き、卵を投入し、白身を切り刻む様にグリグリ混ぜる。
・フライパンを強火で熱し、油を流し、薄煙が出たら超弱火にして卵液を均一に広げる。
・卵の表面がエエ感じになってきたところで裏返そうと試みる。
・「あぁっ!半月状態やんけ!くっついてしもた!」などの失敗を繰り返し、焼けた卵をまな板に放置する。
・卵を刻む。この行程で失敗した痕跡を残さないくらい細かく刻むとGOODである。

<薬味系を作る>
・ネギを刻む。ネギ同士がダラリと繋がってしまった場合は次回気をつける。
・大根をおろす。一味を振りかけて”もみじおろし風”にするのがオススメだ。
・レモンを切る。ポッカレモンで妥協するのはオススメしない(涙)
・海苔は刻んであろーが、長方形であろーが海苔の風味があれば全然OKだ!

<牛肉甘辛炒め>
・牛肉薄切りをまな板上で丁寧に刻む。
牛肉は三島亭の切り落とし肉が理想的だが、買いに行くのも面倒なのでスーパーに売っている黒毛和牛切り落としを買うでも十分だ。いや、今日は国産牛が高いなぁ‥という場合はグラム200円弱のオージービーフでも十分に美味しい。いや、焼肉じゃないのでオージービーフが経済的でオススメかもしれない!
・フライパンを熱して油をひく。
・薄煙が出たら安い牛肉を投入し、赤身がある程度消えるまで炒める。
・濃口醤油とみりんを適量投入する。甘い目が好きな人はここで砂糖を追加してもよい。この辺の味付けは好みによるので適当である。でも”しぐれ煮”まで濃いと良くないかもしない。ビールを飲みながら作るなら「ほれっ!ドボボボ‥」とビールを投入しても良い。
・ある程度火が通ったらフライパンに入れたまま放置プレーを楽しみつつ味を染み込ませる。

<出汁の準備>
・市販の原液の液体の出汁を鍋で温めておく。
・冷蔵庫に濃縮めんつゆを入れている人は常温に放置し、スタンバイさせておく。

<茶そばをゆでる>
・幸運にも既に茹でられた茶そばを入手した場合はこの行程を省いてください。
・テーブルにホットプレートを設置し、加熱しておく。
・鍋にたっぷりのお湯を沸かし、乾麺の茶そばを投入する。
・のちに焼きそば状態になるので「やや固め」で麺を引き上げ水でよく洗う。

<茶そばを炒める>
・予め熱しておいたホットプレートにサラダ油と風味付けの胡麻油を少々入れる。
・茹でて水切りした茶そばをホットプレートに投入し、油と絡める様に炒める。
(茹でたパスタがくっつかない様にバターを絡める感じ)
・お焦げな部分も美味しいので少々放置してはカリカリ部分を若干作る。
・先ほど放置しておいた牛肉甘辛炒めのフライパンを加熱しておく。

<トッピング+カリカリ>
・ホットプレートの温度を弱め「茶そば底の部分よカリカリになれっ!」と念じつつ、周辺部へ錦糸卵をトッピングしていく。
・センターに牛肉甘辛炒めをトッピングし、海苔を乗せ、スライスレモンを乗せ、その上に大根おろしを乗せる。
・彩りの良さそうなところに刻みネギをトッピング。

<出汁の準備>
・お椀に「濃縮めんつゆ1:市販の原液の液体のうどんつゆ7〜9」を入れて大声で「出来たぞーっ!」と叫ぶ。(うどんつゆだけでは薄いのだわ‥)

<食べ方の説明>
・ダラダラとリビングに集まってきた家族に対して「このめんつゆになっ、この大根おろしの乗ったレモンを入れてなっ、ネギやら卵やら肉やら好きな部分を適当に入れて食ってくれ!」と宣言する。
「美味しいっ!」と言われたならば幸いである。

ちなみに私は本場の「瓦そば」を一度食べた事もありません(笑)
本当は肉もつゆももっと甘い目だと思うのですが我が家の場合「甘いっ!」とクレームがつきそうだったので甘さ控えめにしました。

初チャレンジで適当に作った割りには「美味しい」と好評で満腹感も十分にあり一人前約400円という低コストなのも魅力的です。

お試しあれ!
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by manun | 2011-08-29 02:40 | たべもの