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超ドロドロラーメン「極鶏」の鶏だく

本日、鶏だくというラーメンを食べた。
場所は「天天有」・「鶴はし」・「あきひで」・「高安」がある東大路北泉通り(ラーメン激戦区を)を少し北へ上がったところだ。
「鶏だく」が屋号だと思っていたら「極鶏」が正式な屋号みたいだ。

オープン日が5月4日だから開店して五日目になる計算だが既に店内は満席+空き待ち客で溢れていた。(既に食べログにも掲載されている。ネットの力って凄い。)

この店の近くには天一よりも濃いと評価される「あきひで」という有名ラーメン店があるのだが、その「あきひで」を上回る濃さだった。

が、天一やあきひでが「ゼラチン質+脂質」を主体に「濃さ」を表現しているのに対し、極鶏は溶けた鶏肉でドロドロ感を醸し出しているが故に見た目以上に「しつこさ」が無く、結構さっぱりと食べられた。クセも無く文句無しに美味い。
それは鶏肉八割で作ったお粥に麺が絡んでくる様な、パスタに濃厚なスープが絡んでくる様な感じだろうか。
手羽で出汁を取った後に「う〜ん、この手羽肉を捨てるのはもったいない。スープに混ぜられないだろうか?」と考え、手羽肉をミキサーで粉砕して混ぜ込んで作ったスープって感じだろうか。

しかし、久しぶりに面白いラーメンだと思った。
恐らく行列店になるのは間違いないと思う。

ただ永年生き残れるかはどうなんだろう。
行列の絶えないラーメン屋の味には絶対にクセがあると思う。
そのクセのお陰で賛否両論が分かれたりなんかもする。
でも、そのクセに惚れたお客は絶対的なユーザーになる。

なんかそんな「臭い」部分があればもっと素敵なのにと思いつつ、店を後にした次第でもある。

あっ!
実は人間も、その「臭ぁ〜い」部分がクセになって腐れ縁になるのかな(爆)
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by manun | 2011-05-10 00:41 | たべもの