無言は多様

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蕎麦な話その1

「うどんと蕎麦、どちらが好き?」と問われれば「蕎麦かな‥」と言う程度の「超!軽い」蕎麦好きである。

「京都で美味しい蕎麦屋は?」と問われると「えーっと、岩倉の太船やろ、ほんで岩倉の笹喜やろ、ほんで修学院のなんたらっていう店と親方のマンションの前にある蕎麦やと‥」と、自宅から店舗までの距離が蕎麦評価の物差になっていたりする「極めていい加減な蕎麦好き」であったりする。

ま、そんな「マジ、ラーメン至上主義」で「蕎麦はその次」の輩に「サントリー×暴れん坊将軍天下5麺1年分!」の第一回目の蕎麦が届いた。
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「国産蕎麦粉を十割使用した蕎麦」という表記に「ほぉ、さようでっか‥」と「似非京都人的」冷ややかな反応をしてしまった自身の態度はともかくとして、1袋200g入りが10袋もタダでもらえるのは「貧乏性な私」には、すこぶる嬉しい。

が、届いたパッケージ表記をよくよく読んでみると「そば粉以外、何も使用していない」というコメント内容の一部に「ぬなっ!!?」と驚いてしまった。

「蕎麦粉100%」というのは「小麦粉を全く使用していない」という意味以上に、小麦粉はおろか麺のコシを作るグルテンを大いに助ける「塩」を全く使わないという「普通はありえへん」という内容であった。

ま、言うは「やすし」行うは「きよし」である。

「ほんでどないやねん‥」と食してみると確かにホンマにメッチャ美味かった。
蕎麦本体はもとより、ゆで汁である「そば湯」が絶妙であった。(そら、「そばがき」みたいなもんやもんなぁ‥)

「これは美味い!ネット販売してるならリピーターになってみよう‥」と調べてみると、この200g入りの蕎麦は一袋609円もする高級蕎麦であった(笑)

そのアホみたいな高額さに驚きつつ、そんな蕎麦を無料で配布しているサントリーに感謝しつつ、気がつくと、その蕎麦は友人に配布する間もなく、あれよあれよと私の胃袋に費やされてしまった(笑)
それは寒い冬にピッタリの「せいろ蕎麦」的な食べ方だったのかもしれない。
次はこの旨さを共有しよう‥(笑)


●ついついハマった「せいろ蕎麦」的なレシピ
•まず、蕎麦をゆでる。
•別鍋で湯を沸かし「お茶パック袋」に鰹節や削り節、昆布などをいれてグツグツ煮出し、麺つゆで、ちょいと濃い目に味を整え「熱々の濃い出汁」を作る。
•お椀に「大量の刻みネギ」と生卵、わさびを入れて、上記の出汁を加え混ぜる。
•茹で上がった蕎麦を「釜揚げ」状態で、そのまま出汁につけて食す。
•残った出汁に「そば湯」を入れて飲み干す。

お試しあれ♪
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by manun | 2011-02-10 02:58 | たべもの